小さい頃から尊敬している叔母の恵理子の家には、長期間滞在することになった甥が住んでいる。
彼は叔父の長期出張が終わるまでの間、一時的に居候しているのだが、ただ一緒にいられるだけで十分満足していたはずだった。
ところが、時間が経つにつれて、彼の憧れは忍び寄る淫らな欲望へと変わってしまい、恵理子を汚す妄想ばかりが日々の中に広がっていく。
今日もこっそりと脱衣所に忍び込み、まだ温かいパンティを見つけ出して、それをオカズにして欲望を解消しようとしていただが…。
久しぶりの新作やけど、相変わらずめっちゃすごいわ。
下着を脱ぐと少しムッチリしとるけど、それ以上に大きくて豊満なおっぱいがあるんや。
母性があふれてる感じやな。
恵理子さんも自覚しながら、たけしのオカズになってるという背徳感に興奮して、理性を抑えつつもオナニーにふけっとる。
秘密にすることで、大学に合格する条件としてたけしを受け入れることになってるんや。
ネットリ舌を絡ませるキスの後には、おっぱいを触らせるんやわ。
「妄想してイメージするのもエネルギー使うもんやね。今はおばさんを喜ばせるエネルギーに変えて」と誘惑する恵理子さん。
綺麗なパンティを見せつけて、全力で挑発し続けてるわ。
「み~んな許してあげちゃう、パフパフしちゃう、おいで」と赤ちゃんプレイみたいな感じでな。
恵理子さんもパンティにシミをつけながら感じてるんやろう。
旦那のチンポを思い出すように愛おしくしゃぶってる極楽の姿・・・もう純文学やで。
行為がエスカレートして、恵理子さんの求めに応じて濁った液を中にぶちまけてしもうたわ。
人寂しい思いして、仏壇の前で旦那に許しを請いながらオナニー始める恵理子さん、地上波でも平気で出れるくらいの超一流女優やわ。
シーン2では、勉強で疲れたたけしの求めに応じて台所でビン勃ちしたチンポを新品のパンティで包み込んで、堪えられないくらいの隠語で責められながら手淫で昇天させられてしもうたわ。
もうここまでで心が壊れてしもうたわ。
年をとって腹が出て肉がついたけど、それでもまだ綺麗やわ。
白い肌に熟した乳首、ふっさふさの陰毛、垂れ気味のお尻がたまらんわ。
とにかく、とってもええ作品やったわ。